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部員紹介

令和5年入学

石塚 俊成(イシツカ シュンセイ)
栃木県出身。”いしづか”ではなく”いしつか”。ストップの天才であり、あらゆるサーブをフォア前に落とす。ロビングマスター。部活後ご飯に行く気がなければ即 帰宅し、その後は誰も知らない。普段は物静かに見えるが、会話の中で小ボケをかましたり麻雀で自分にキレたりなどユーモアもある。彼は練習中に謝る際両手を 合わせて伏魔御厨子を展開する。おそらく普段静かな彼は内に両面宿儺を秘めているのだろう。
by三嶋
岩垂 一貴(イワダレ カズキ)
岩垂一貴は東京出身の中ペンドライブマンである。著しく正気を失っており、一般的な日本語では彼を表すことは出来ない。言葉が負けてしまうのである。彼の奇才エピソードは枚挙にいとまが無く、直近では卓球部全体のLINEにて謎顔写真6枚をアルバムに追加し続けるなどした。何度先輩に削除されても、枚数を増やして再投稿する怪物っぷり。そんな彼だが、なんと次々期主将に立候補している。嫌な予感がするが、まあ面白いからいいか。ちなみに彼の中学時代の異名は「杉並の怪物」である。
by福田
大石 泰輝(オオイシ タイキ)
東京都からやってきた彼は強烈なフォアドライブもそうだが、美しすぎるフォームのバックドライブをもつ。彼のバックドライブを見ただけで筆者はたちまち気持ちよくなってしまうぐらいに。性格について語ると彼はとても優しくて面白い常識的ないい人という認識で合っているのだが、内にとてつもない狂気を秘めている。時折見せる彼のサイコな一面にギャップ萌えしてしまうこと間違いなしである。また、彼は男子校出身であるため男子とすぐに仲良くなることができる。ただ男子校である弊害として対女子のコミュニケーション能力が低めなので新入部員の女子の方は彼に話しかけてあげてほしい。
by松永
武村 悠作(タケムラ ユウサク)
愛媛からやってきたドライブマン。見た目のゴツさとは裏腹に優しい性格を持ち合わせており、大抵のことは「大丈夫や」で許してくれる。そんな彼の1番の特徴はやはり四国独特のイントネーションだろう。一回聞けば次は絶対に間違えないような声の持ち主である。語尾にいつも「けん」をつけてるので是非特定してみよう!
byロン
鶴 脩太(ツル シュウタ)
北大卓球部に所属している謎の生命体である。彼の生態は神秘のベールに包まれていて、ほとんどのことは未だに解明されていない。既存の研究では、彼が埼玉県出身であることと、かなりマイペースであることが分かっている。マイペースすぎるため、自主練ではほとんどその姿を見ることができず、最近では規定練でも観測されていない。彼の姿を見た者にはささやかな幸福が訪れるとか訪れないとか。皆様にも是非、彼と多くの会話することによって生態調査にご協力頂きたい。
by畑
畑 立樹(ハタ タツキ)
茨城からやってきたはたけ。茨城は田舎なのではたけばっかりなのでしよう。名前は立樹なのでフルネームで言うとはたたつき。ちょっと言いにくいです。卓球では前陣で両ハンドふってきます。普通にテンポ早すぎて追いつけないっす。しかもクールに決めてくるのでうざいっすねはたたつき。はたたつききつつきつっつきたたきつき。特に意味はないです。以上
by山谷
平野 伶(ヒラノ リョウ)
東京都出身、卓球部随一のイケメンボーイ。彼の卓球もまたイケメンであり、同期や先輩たちから注目を集めている。そんな彼は甘いものに目がなく、スイーツを食べていると欲しそうな視線を向けてくる。正直カワイイ。平野は褒められることが大好きだ。褒め言葉を送られると自画自賛してニコッと笑うところがまたカワイイ。また、たまにボソッと言うギャグにもセンスが感じられ、密かに「平野のギャグは面白い」と話題になっている。みんなも平野と話したり、彼のことを褒めてみよう。きっと幸せな気分になるはず。
by藤原
福田 哲郎(フクダ テツロウ)
鳥人間サークルを兼サーとして持ち同期からは「鳥人間テツ」の異名で呼ばれている男。そんな彼はどこか落ち着いた感じがあり、兄貴的な存在感を放っている。彼の出身は神戸であり関西弁の使い手でもあるためボケが飽和しつつある卓球部内の最後の希望となっている。彼の卓球においての特徴はなんと言っても巻き込みサーブからの三球目攻撃だろう。手足のリーチを活かしてとんでもないスピードと回転でボールが飛んでくる。このまま更なる高みへ飛んで行くのだろう。あの鳥のように
by岩垂
藤原 柊(フジワラ シュウ)
新潟県からやって来た寺の息子。寺出身ということもあって坊主頭でとてもおとなしい子かと思いきや、下ネタ大好きなわんぱく小僧である。卓球について触れると彼はサウスポーである。その左腕から放たれるゴン早ドライブは体に当たると即病院送りになるので注意である。その卓球の実力は寺での修行の賜物なのだろうか。いつか彼の寺に行ってみたいものである。
by平野
松永 知也(マツナガ トモヤ)
千葉県立佐倉高校から来た天使。そのきらきらした純粋無垢なおめめに幸せそうな寝顔、お茶目な性格、彼の全てがかわいい!、ラブリー!、キュート❤️。彼は頑張り屋さんで部活に毎日のように参加しながらバイトでもコメダ珈琲界のキリアン・エムバペと呼ばれるほどの活躍をしています。学業の方は草って感じです。卓球に関していうと彼は獰猛さの中に色気が垣間見えるまるで港区女子みたいなプレーをします。高校始めにしては卓球が上手で全日本高校始め卓球選手権があったらベスト64くらいには入れると思います。色々書きましたが伝えたいことは彼はとってもかわいいという事それだけです。
by大石
三嶋 哲平(ミシマ テッペイ)
通称ぷーへい、ぷーさん大好き哲平だからぷーへい。青森県から来た彼は、その人柄の良さと愛くるしい青森弁を駆使したコミュニケーション能力の高さから、多くの人に好かれている。また真面目な性格であり、1年生ながら学連の仕事を手伝っていたりする。卓球について。ダブルスでは戦術面で自分を引っ張ってくれていつも助かっている。彼のフォアフリックは相手のフォアサイドを綺麗に抜くのでとても気持ちがいい。
by石塚
山谷 海斗(ヤマヤ カイト)
青森からやってきた天パ眼鏡男子。彼のチャームポイントはなんといってもそのモフモフな天パであろう。彼の天パは周りの人を惹きつけてやまない。よく色んな人にモフモフされている。みんなも彼と仲良くなってモフモフさせてもらおう。そんな可愛らしい彼だが、ラケットを持つとゴリゴリの両ハンドドライブマンに変わる。まずラリーのテンポが速い。私はよく置いてけぼりにされる。こちらから先に攻めてもカウンターされる。理不尽である。
by畑
ロン 活英(ロン カツヒデ)
ロン活英は同期では唯一の道民。この学年には変人が多い印象だが、まだ僕は彼の奇怪な行動を見たことがないので、彼は数少ない常人なのかもしれない。ルックスに関して言うと、彼はおそらく簡単にお姫様抱っこできるような体型で、なまらかわいい。彼の自称身長と体重から計算したBMIはなんと16.6だ。痩せすぎやんけ。試合ではポーカーフェイスで、彼と私がダブルスを組んだ時も、彼のシングルスの試合を観戦した時も、彼の表情は全く変わることが無かった。すごい徹底っぷりやな。一応言っておくと、普段は表情豊か且つ穏やかなので話しかけやすい。面白いやっちゃ。
by武村

部員プロフィール

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